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障害厚生年金

【脳出血で障害年金】ご本人の息子さんが仕事が忙しく申請が難しいため、当事務所がサポートした事例

傷病名:脳出血 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給額:788,900円(2年遡及分約150万円) 相談に来られた時の状況 平成25年5月、ご本人(62歳)の息子さんと面談しました。 平成22年5月に脳出血を発症。現在、リハビリをしているが、四肢麻痺、言語障害、 嚥下障害がある。医師に障害年金の請求を勧められたが、自分は仕事が忙しく手続き 行いたいができないため、手続きの代 続きを読む

認定日と現在の診断書を同一の病院で作成され、5年の遡及が認定された例

相談に来られた時の状況 H28年4月にお父様が息子さんを連れだって、ご相談にいらっしゃいました。 中学生の頃に悪口を言われ、集団でいじめられたことが原因で、ひきこもりとなり、高校へ進学したものの1年で退学したとのことでした。家庭内での暴言がひどく、壁や家具を蹴ったりして、壊すこともあるとのことでした。 また、外に出ると自分の悪口を言われているのではないかという妄想に悩まされるとのことでした。 続きを読む

両変形性股関節症で障害厚生年金3級を受給した事例

相談に来られた時の状況 平成28年1月、ご本人が相談に来られました。約28年間小学校の教員をされており、約8年前に両変形性股関節症の診断をされ、6年前に人工関節の手術を受けられた。 共済の場合、在職中は障害年金は支給停止だが、共済年金と厚生年金が一元化されたので、障害年金の受給が可能になったと聞き、手続きを依頼したいとのことでした。 相談から請求までのサポート 出生時に軽度の股関節脱臼があ 続きを読む

うつ病で障害厚生年金3級受給した事例

傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給額:579,700円 相談に来られた時の状況 平成26年5月、県外に居住されているお母様が無料相談会に来られて面談した。 広島市に住んでいる娘(34歳)が、平成17年頃から長時間労働で抑うつ症状が悪化して、受診を続けたが、治らずに退職。その後、結婚するも家事ができないため、離婚し、現在は無職で親が仕送りしている状態である。 何とか障害年 続きを読む

躁うつ病で障害厚生年金3級が決定した事例

傷病名:躁うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給額:589,900円 相談に来られた時の状況 平成25年2月、ご本人が無料相談会に来られました。約10年前に単身赴任、夜勤 残業のため、抑うつ状態となり、広島に異動で戻ってきてからも抑うつ状態が続き、 休職と復職を繰り返し、最終的に就労できない状態となり、退職し、現在は妻の実家に 引っ越して無職の状態なので障害年金の請求を行 続きを読む

脳梗塞で片麻痺になり、退職を余儀なくされた方が、障害厚生年金1級を受給した事例

  相談に来られた時の状況 平成25年12月、ご夫婦で相談に来られました。 奥様が1年半前に脳梗塞を発症し、その後懸命にリハビリを行うも片麻痺の後遺症が残り、休職期間満了で退職を余儀なくされたので、障害年金の手続きを行いたいが、ご主人が単身赴任中でできないため、手続きの代行を依頼したいとのことでした。 相談から請求までのサポート 先ず、委任状を頂き、受診状況等証明書を取得しまし 続きを読む

統合失調症で障害厚生年金2級を受給した事例

傷病名:統合失調症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給額:約172万円(遡及分 936万円) 相談に来られた時の状況 平成28年4月、ご本人が障害年金の手続についてのご相談に来られました。 ご主人が単身赴任中で実家にいるが、外出が困難で一人で障害年金の手続を行うのは困難なので委任したいとのことでした。 相談から請求までのサポート 約7年前に育児休業中に発病し、休職に入るが幻聴、妄想が 続きを読む

聴神経腫瘍後迷路性難聴で障害厚生年金2級を受給した事例

傷病名:聴神経腫瘍後迷路性難聴 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給額:約152万円 相談に来られた時の状況 平成24年12月、ご夫婦で相談に来られました。 ご主人が約20年前に聴神経に腫瘍がみつかり、手術を受けるが10年後に再発して再び手術を受けてから徐々に聴力が低下して、周囲との意思疎通が困難となり、前年に退職したため、障害年金の請求を行いたいとのことでした。 相談から請求までのサ 続きを読む

アルコール精神病で精神病認定され、障害厚生年金2級を受給できた事例

相談に来られた時の状況 平成26年1月、アルコール依存症のご主人のことで奥様が相談に来られました。 若いころからお酒が好きで多量の飲酒をされていたとのことで、約20年前にアルコール依存症で入院をされ、その後も数回の入院歴がありますが、飲酒をやめることができず、5年前に退職。退職後も飲酒が続き、再び入院治療を受けているが、就労の目途がたたないので障害年金の請求をしたいとのことでした。 相談から 続きを読む

両変形性股関節症で障害厚生年金3級を受給した事例

相談に来られた時の状況 平成28年1月、ご本人が相談に来られました。 約28年間小学校の教員をされており、約8年前に両変形性股関節症の診断をされ、6年前に人工関節の手術を受けられました。 共済の場合、在職中は障害年金は支給停止ですが、共済年金と厚生年金が一元化されたので、障害年金の受給が可能になったと聞き、手続きを依頼したいとのことでした。 相談から請求までのサポート 出生時に軽度の股関 続きを読む

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